「つむぎ様」のパッケ絵が完成。(・∀・)
結局、スケジュールの都合などもあって、
パッケ絵や原画など私も描くことになりました。
元祖つむぎ様である綾風さんのキャラデザには遠く及びませんが、
愛は込めたつもりです…
目下、猛烈な勢いで原画作業中~。(`・ω・´)シャキーン

さて、上のつむぎ様を含め、私が描く女王様は肌の露出が多いので
しばしばCFNMファンの方からお叱りを受けることがあり、
そのたびに、「俺はS女性を崇めると言いながら実は視姦してるだけなんじゃないか?」
と煩悶していたのですが、
先日の東京大空襲の日を契機に自分を正当化する理屈を見つけました。
少々回りくどいですが、
大東亜戦争時の元捕虜、会田雄次さんの「アーロン収容所」を例に上げましょう。
この本の中で、「白人であるイギリス人女性兵士にとって、
有色人種である日本人捕虜がどういう存在であったか」が描かれております。
以下引用
------------------------------------------
その日は英軍の女兵舎の掃除であった。
看護婦だとかPX関係の女兵士のいる兵舎は、別に垣をめぐらせた一棟をしめている。
ひどく程度の悪い女たちが揃っているので、ここの仕事は鬼門中の鬼門なのだが、
割当てだから何とも仕方がない。彼女たちの使役はじつに不愉快である。
まずバケツと雑巾、ホウキ、チリトリなど一式を両手にぶらさげ女兵舎に入る。
私たちは英軍兵舎の掃除にノックの必要なしといわれたときはどういうことかわからず、
日本兵はそこまで信頼されているのかとうぬぼれた。ところがそうではないのだ。
私は部屋に入り掃除をしようとしておどろいた。
一人の女が全裸で鏡の前に立って髪をすいていたからである。
ドアの音にうしろをふりむいたが、日本兵であることを知るとそのまま何事もなかったように
髪をくしけずりはじめた。
部屋には二、三の女がいて、寝台に横になりながら『ライフ』か何かを読んでいる。
なんの変化もおこらない。私はそのまま部屋を掃除し、床をふいた。
裸の女は髪をすき終えると下着をつけ、そのまま寝台に横になってタバコを吸いはじめた。
入って来たのがもし白人だったら、女たちはかなきり声をあげ大変な騒ぎになったことと思われる。
しかし、日本人だったので、彼女らはまったくその存在を無視したのである。
------------------------------------------
引用終わり。
お分かりのように、イギリス人女性兵士たちは日本人捕虜を犬か猿かの獣程度にしか
認識していなかったので、裸を見られても羞恥心を感じなかったのです。
ペットを飼ってらっしゃる方、いかがでしょうか?
着替えてはおろか、愛犬の隣でオナニーしても恥ずかしくないという方も多いでしょう。
それと同じ理屈で、
私が描く女王様に肌の露出が多いのは、
奴隷である男を人間としてではなく、犬としてしか見ていないからなのです!
すみません、実はおっぱいが好きなだけです。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
以下コメントのお返事
>AKIさま
コメントありがとうございます!
特に実写だとボンデージは多いですが、和服物ってのはほとんど見かけませんよねぇ。
AKIさまのために遮二無二がんばります!
>通りすがりのマゾさま
お察しの通りです。
メイド上位物も素晴らしいですが、和風侍女上位もいいですね!
クエストのネタありがとうございます!
妹は出ませんが母親の目の前で犯されるってのはネタとして上がってるので
あるかもしれません。
>綺羅さま
コメントありがとうございます!
綺羅さまのブログにも訪問させていただきます!